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けあコンシェルからのお知らせ

社会保険料滞納への対応が強化されております。

Q.社会保険料を滞納しておりますが、最近、年金事務所からの取り立ての電話も多くなってきました。どうすれば良いでしょうか?

 

A.貴事業所様の事業運営及び信頼を守るためにも、早期の支払をお勧め致します。

 

社会保障・税一体改革の観点より、社会保険料の収納体制が強化されています。最近では、租税の滞納よりも社会保険料の滞納への対応の方が厳しく感じられます。

平成25年3月末時点で、社会保険料の滞納事業所は約15万事業所、差押えは約2万2千事業所程です。差押え事業所の数が、平成22年度~24年度の間に、約1万3千事業所→1万7千事業所→2万2千事業所と増加しております。

年金事務所から出頭の通知が来て、それを放置しているとすぐに差押通知書を「金融機関や国保連」に送られて、介護報酬を抑えられてしまいます。融資などの金融機関全般の取引にも大きな影響があるだけでなく、事業所様としては事業運営ができなくなってしまいます。また、差押え前には、取引先企業全般に対し売掛金等の債権有無の調査が行われますので、事業所様のお客様からの信頼も損なわれかねません。

最近では、出頭通知から差押えまでのスピードが1~2年前とは比べものにならないほどの速さで行われております。保険料徴収を確実に確保するため、納付指導に従わない等、悪質な滞納事業所については国税庁に保険料等の徴収を委任する仕組みもできているのです。

社会保険料の支払いは「後回し」にしがちですが、滞納し督促状の指定期限日までに完納しない時は、年14.6%という高額な延滞金まで徴収されます。対応を間違えると、取り返しのつかないことになるのです。法人として、絶対に払わなくてはいけない義務ですので、滞納されているなら後回しにせず、今すぐお支払するのがベストです。万が一、今支払いができる余裕がなければ、分割納付の相談をして、毎月必ず年金事務所に現金を持参して、誠意をみせることがベターです。

繰り返しになりますが、社会保険料を滞納している場合には、貴社事業所様そして利用者様、介護職員様を守るためにも、一日も早くお支払いすることをお勧め致します。

                        さとひろ社会保険労務士事務所 佐藤啓樹