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[介護] 看多機の自立支援・重度化防止のケアに評価で議論 社保審・分科会

社会保障審議会介護給付費分科会(第187回 10/9)《厚生労働省》
2020/10/15
[介護] 看多機の自立支援・重度化防止のケアに評価で議論 社保審・分科会
2021年度介護報酬改定に向けた個別サービスの議論が2巡目を迎え、具体化しているが、看護小規模多機能型居宅介護(看多機)については、褥瘡の治療など多職種協働による自立支援や重度化防止のケアに対する新たな評価の創設が議論となった。

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小規模介護サービス事業所ですが、4月の緊急事態宣言を受けて自治体からの休業要請により、自主的に3週間程の期間、デイサービス事業の休止と、ショートステイ事業の縮小を余儀なくされ、大きな減収を招きました。現在は平常通りにサービスを再開していますが、衛生用品の購入や施設消毒にかかるコストがかさみ、介護経営的には苦しい状況です。

次期介護報酬改定に向けた社会保障審議会・介護給付費分科会のこれまでの議論で、2018年度改定で通所介護に新設された「生活機能向上連携加算」の算定率が低いことが課題に挙がっていた。これについて厚生労働省は15日の分科会に、ICTを活用することで事業所の負担を軽減する算定要件の緩和策などを示したが、複数の委員から根本的に検討する必要があるとの意見が出た。

厚生労働省の有識者検討会は20日、医療や介護など社会保障に関する資格におけるマイナンバー制度の利活用策について議論を開始した。同省は、資格の届出の簡素化やオンライン化などを論点として提示。今後、会合を2回開催し年内の取りまとめを目指す。

15日の社会保障審議会・介護給付費分科会は、通所リハビリテーションの報酬や基準の方向性についても検討した。自立支援、重度化防止の取り組みを推進する観点から、「リハビリテーションマネジメント加算」などの算定要件や区分の見直しが俎上に載った。また、デイケアは新型コロナウイルスによる収支への影響が大きいサービスでもあることも踏まえ、大規模事業所の報酬体系について見直しが検討された。

国立社会保障・人口問題研究所が16日に公表した2018年度の「社会保障費用統計」によると、同年度の社会保障給付費は121兆5,408億円で、過去最高を更新した。前年度比では1兆3,391億円(1.1%)の増だった(P1参照)(P2参照)(P6参照)。

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