介護事業経営支援サイト「けあコンシェル」
けあコンweekly記事

介護ビジネスを開業したい方必見!はじめやすいのはどれ?介護ビジネス業態解説

2014-07-28
介護ビジネスを開業したい方必見!はじめやすいのはどれ?介護ビジネス業態解説

けあコンシェルでも問い合せやご相談の多い業態「デイサービス(通所介護)」と「訪問看護」について、もう少し詳しく解説していきます。

1.デイサービス(通所介護)

利用者に事務所まで通ってもらい介護サービスを提供するのが、デイサービス(通所介護)です。

  • 役割
    デイサービスには主に2つの役割があります。1つめは心身機能維持のため機能特訓を行う役割、もう1つは家族の負担軽減のため身の回りの介護など日常生活のお世話をする役割です。デイサービスではこの2つのサービスを同時に提供します。
  • 規模
    今の時点(2014年7月)では、大きく分けて2つの規模があります。
    小規模デイサービス:1日あたり定員10名まで
    通常規模デイサービス:1日あたり定員11名以上~(※1)
    (※1)中規模、大規模デイサービスも含む。
  • 施設
    小規模デイサービスであればコンビニエンスストアの跡地のような小さなスペース、民家などもよく活用されています。2~3年前までは、民家型のデイサービスが数多く作られておりましたが、最近ではテナント型のデイサービスが流行の開業スタイルです。
  • おおよその費用
    けあコンシェルでご相談~事業所立ち上げまでの初期費用は、小規模デイサービスの開業で約1,500万~(運転資金3ヶ月分含む)程度です。(※2)
    (※2)あくまで目安の金額です。事業規模、内容により異なります。詳しくはお問い合わせください。
    >>資金調達に関する詳細はこちら
    >>介護報酬ファクタリングに関する詳細はこちら
  • その他
    車での送迎は必須ですので車両の準備、初期費用の中には施設で使用する物品費なども必要です。
    >>車両リースに関する詳細はこちら
  • メリット・デメリット
    小規模であれば比較的低予算で事業所を開業しやすいのがメリットです。ただ、事業所数が増えすぎているため来年度より規制の対象に入ること、競争が激しくなることもデメリットといえます。
    >>デイサービス(通所介護)の事業所開設に関する詳細はこちら

2.訪問介護・訪問看護

利用者の居宅を訪問して介護(看護)サービスを提供するのが、訪問介護・訪問看護です。

  • 役割
    訪問介護サービスは利用者が住み慣れた場所で、最後まで暮らすのに必要なサービスです。訪問介護・看護はサービスの提供者による違いです。訪問介護は介護職員が利用者の居宅を訪問し、身の回りの介護など日常生活のお世話をすること。
    訪問看護は看護師(有資格者)が居宅を訪問し、必要であれば医療行為も行います。介護と医療の連携サービスとして最近注目されているのがこちらの訪問看護のタイプです。
  • 規模・施設
    マンションの一室など事務所さえあれば開業可能。利用者の居宅を訪問するので、移動手段(車、自転車、バイク等)が必要になります。
  • おおよその費用
    けあコンシェルでご相談~事業所立ち上げまでの初期費用は、
    訪問介護で約500万円~(運転資金3ヶ月分含む)
    訪問看護で約1500万円~程度です。(※3)
    (※3)あくまで目安の金額です。事業規模、内容により異なります。詳しくはお問い合わせください。
    >>資金調達に関する詳細はこちら
    >>介護報酬ファクタリングに関する詳細はこちら
  • その他
    訪問看護サービスは、看護師を職員として雇う必要があります。今注目されている訪問看護サービスは2012年時点で6,200事業所あり、2020年には1万事業所が必要だといわれていますので、今後も開業される方が増えると予想されています。
  • メリット・デメリット
    小規模デイサービスと同様、比較的低予算で事業所を開業しやすいのがメリットです。ただし訪問看護の場合、有資格者の人材確保や複数の看護師をマネージメントするのは簡単なことではないため、はじめての方には少しハードルが高いことがデメリットといえるかもしれません。
    >>訪問看護の事業所開設に関する詳細はこちら

リコーリースの介護報酬・障がい福祉ファクタリングは、“負債”扱いにならずに“早期”資金調達ができる介護事業、障がい・福祉事業者向けの金融サービスです。最短5営業日で資金化も可能。サービスの詳細は下記バナーをクリックください。

介護報酬・障がい福祉ファクタリングを見る

けあコンシェルでは会員登録いただきますと『実践CaseStudy』や『介護Report』などの介護業界の旬な情報をご覧いただけます。
けあコンシェル会員登録をされた方は、必ず弊社サービスをお受けいただくということではございませんので、お気軽にご登録ください。

新規会員登録をする
他にもこんな記事があります

厚生労働省は、オンライン資格確認の導入に向けたシステム整備などを支援する「基金」での追加補助の実施について、社会保険診療報酬支払基金に通知した。医療機関や薬局が2021年3月31日までに顔認証付きカードリーダーを申請すれば、構築費用に関して追加的な補助を受けられるという内容で、設置するカードリーダーの台数に応じた病院や診療所、薬局ごとの交付額を明示している(P3参照)。

政府の有識者会議は1日、新たな成長戦略の実行計画をまとめた。社会保障関連では、医療や介護分野でのデータの利活用や健康づくり、疾患の重症化予防などを推進する方針を示した(P24参照)。

“白壁のまち”として知られる岡山県倉敷市。このまちの一角に2015年に開設した、介護付有料老人ホーム「ドルフィン倉敷」は、リハビリテーションと認知症ケアに重きを置いた“自立支援介護”に力を注いでいる。「いつまでも住み慣れた地域で”自分らしく”暮らしたい」そんな高齢者の思いに寄り添い、支えるケアには、いつも笑顔と優しさがある。

厚生労働省は11月26日の社会保障審議会・介護給付費分科会に、CHASEの活用を促進し、データに基づいた介護サービスの質の評価や向上を実現するため、2021年度介護報酬改定で、全ての利用者のデータを提出し、そのフィードバックを活用する介護施設・事業所を報酬上で評価する方針を示した。また、通所介護を対象とする加算として18年度改定で創設された「ADL維持等加算」についても対象サービスを拡大する方針(P315参照)。

厚生労働省は、介護療養型医療施設などから介護医療院への移行を円滑かつ早期に行うため、2018年度介護報酬改定で新設した「移行定着支援加算」(93単位/日)を21年3月31日で廃止する方針を11月26日の社会保障審議会・介護給付費分科会に示した(P203参照)。また、介護療養型医療施設について、23年度末の廃止期限までに介護医療院への移行等が確実に行われるよう、検討状況の報告を義務付けて、期限までに報告されない場合は次の期限までの間、基本報酬を減額する考え(P211参照)。

けあコンシェルには、こんなサービスがあります
>>その他サービスを見る

早期資金化!介護報酬ファクタリングサービスで解決!現行の介護保険制度では、国民健康保険団体連合会(国保連)から介護報酬を受け取るまでに約2ヶ月かかり、その間に発生する人件費など資金が必要になります。リコーリースの「介護報酬ファクタリングサービス」を利用すれば、通常より1.5ヶ月も早く資金化することができます。

ご利用者様の預金口座から利用料金を口座振替いたします。弊社の口座振替ネットワークを利用して、電気料金などの公共料金と同じように、ご利用者様の預金口座から利用料を口座振替するシステムです。振替日は4日、20日、27日をご用意しております。

車両リースは、資金の効率的な活用を実現し、メンテナンスなど煩雑な管理業務もアウトソーシングできるため多くの企業に採用されています。一般的に車両リースを大別すると、ファイナンスリースとメンテナンスリースに分類することが出来ます。

商圏分析サービスとは、これからデイサービスの開業をお考えの方、既にデイサービスを開業しており増店をお考えの方へ出店したい地域の情報を提供させていただくサービスです。簡易版では、出店したい地域の商圏内における3種類のレポートを「けあコンシェル」会員様限定で無料にて提供いたします。

利厚生の充実は、優秀な人材確保の切り札です。アウトソーシングサービスを活用することで、豊富で充実したメニューを従業員やそのご家族の皆様へ提供でき、満足度を向上することができます。

介護開業のノウハウ集をダウンロード
ガソリン給油カード、入会金年会費無料

ページトップへ戻る